「翡翠餃子」が自宅で作れるなんて
スゴイと思いませんか?!
今日は川村先生が皮から作り方を伝授してくれます。
皮は「浮き粉」を使って作るのが特徴。
先生が中華包丁を上手く使って皮を伸ばしはじめると
生徒さんは、もう 釘付け(◎o◎)
さらに具を皮で包む場面では、先生の技術を見ようと、
生徒さん達は手元の見える所へ大移動!!
餃子が蒸しあがって・・・
「うわ~、キレイ!」「透けてる、透けてる!」
皮が透けて中の海老とニラの色が綺麗に見えてます。
もう一品は「葱チャーシュー塩ラーメン」
塩ダレから手作りの本格派。
ラーメンの匂いって、そそるみたいですね。
通りがかりの人が立ち寄ってしまうほどでした。
こんな技も、おひろめしちゃいます。
最後に先生が余った翡翠餃子の皮の生地で
金魚とバラを作ってくれ、これまた歓声が・・・
スープに入れるともっと綺麗なんですって。
試食タイムでは、先生との話も弾み、
デザートの小豆入りタピオカココナッツミルクと一緒に
大満足の様子でした。